タイプの違う住居

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津村・・・私は過戸のコーポラティブに住んでいますが、咽戸の戸建て住宅を作る努力と、それらをひとつにまとめる苦労が必要です。またその前に入居者の募集が大変です。本来はマンションの理想であるはずなので、多くのデベロッパーも挑戦しましたが、あまりにも苦労が多いために懲りたようです。認戸のコーポラティブをまとめている建築家に話を聞きましたが、弱戸もあるとまったく意見がまとまらず、それが当たり前なので、こちらで提案して、「みんなこれでやろう!イェーイ!」なんて調子で決めているそうです。そのような意気込みのあるコーディネーターが増えていただくことを願うばかりです。
司会・・・コーポラティブをつくりあげる労力は並大抵のものではないというのは想像できますが、魅力はありますので、もっと増えてほしいと願います。さて、今後はSI住宅も増える傾向にあるようです。デベロッパーが中核になって、それぞれの住戸をいろいろな建築家やインテリアデザイナーに依頼することもあろうかと思いますが、現実としてそのような動きはあるのでしょうか?
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津村・・・建物の躯体すなわちスケルトン部分と内装などのインフィルを分けたマンションは、般近になって大手デベロッパーでも取り組んでいるところが出てきました。主に関東地方で多いようです。また、つくば方式というスケルトン定借も盛んに呼びかけられていますが、関東を中心に十数棟の実紙にとどまっています。定借期間のために入居者がインフィルを設けることが少し不利なような気がしますね。地主にとってはメリットが多いのですが。また、大手ゼネコンが100年耐用マンションを歓迎すると言っていますが、本気なのか疑問です。